会社沿革 | 株式会社イナバ
　会社沿革

昭和45年 8月

資本金100万円にて、株式会社稲葉螺旋管製作所を設立。高速自動ブレードマシン開発。

昭和50年 4月

資本金400万円に増資。

昭和52年 4月

造管よりコルゲーションまで一貫して製作する無給油型スパイラル造管機開発。

昭和56年 7月

フレキシブルチューブ専用の水平式光輝焼鈍炉を設置。一段と品質を高める事に成功。

昭和58年10月

20A〜250Aまで製作可能な自動インターロック造管機の開発に成功。
古河電工（株）とタイアップし海底輸送管用に採用となる。

昭和58年12月

本社桶川工場造設

昭和60年 4月

カルソニック（株）の排気部門を受注、追浜工場納品開始。

昭和63年11月

排気管用自動ブレードマシン設置。

平成元年 4月

Inaba(THAILAND)co.,ltd.を現地法人として設立。

平成 2年 2月

フレキシブルチューブ造管機・水平光輝焼鈍炉・オメガベローズ造管機・ステンレスフープ材スリットマシン・パイプ造管機・高速ブレードマシンをInaba(THAILAND)co.,ltd.に設備。

平成 5年 5月

Inaba(THAILAND)co.,ltd.に現地営業部門を設立。

平成 7年 1月

資本金を2,000万円に増資。
それに伴い社名を「株式会社イナバ」に名称変更。

平成16年12月

本社ビル新築。

平成17年 8月

Inaba(THAILAND)co.,ltd.にてISO/TS16949を取得。

平成18年 7月

妻沼工場新築。

平成19年 3月

ISO9001:2000　取得。

平成22年 3月

ISO9001:2008　更新。

平成22年 4月

巣瀬和俊　新社長就任。

平成24年11月

Inaba(THAILAND)co.,ltd.に水平式光輝焼鈍炉新設。
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